これまでも何度か紹介してきた地元詩人の山田翠雨だが、そも何者かというと、実は分らない部分が多い。今、その足跡に触れる資料として自分が把握しているのは、下に引いた大正9年刊の『山田村郷土誌』の記事と、同じく『日本人名大辞典』の記述のみ。これ…
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