新聞配達の轍が残っていなかったから、朝になってから降りだしたのだろう。この冬初めての積雪。いくつになっても雪の朝は心が踊る。ただ、初登りを強行しておけば、ガスと霧氷の夢幻のような明神平を楽しめたろうに、という後悔もちょっぴり。歳をとると瞬…
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