オークションで落札した標記の版本が届いた。かなり傷んで書き込みも多い本とあったので、初値で落ちるならと応札したもの。なるほどエラくくたびれた本。もしかしたら江戸のものかと期待していた書き込みも、鉛筆と万年筆交じりの新しいものでがっかり。書…
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